雨の日のバックパッキングのコツ

アウトドアが好きな人にとって、雨の日や雪の日、風の日でもそれを妨げるものはありません!しかし同時に、雨の中でのバックパッキングでは安全を確保することも必要です。

雨の日のバックパッキングギア

  1. 防水・防風の服
  2. レインコート
  3. レインシューズ
  4. 滑り止め付きクライミングシューズ
  5. バックパック用防水カバー
  6. トレッキングポール

雨の日のバックパッキングのコツ

  1. 暖かくして雨を防ぐ
  2. 水と食料の準備
  3. 傘は使わない
  4. 滑りやすい道に注意
  5. 安全を確保する
  6. ヘッドライトや懐中電灯を必ず持つ

1. 暖かくして雨を防ぐ

雨の日に最も重要なのは、雨を防ぎ暖かさを保つことです。雨で冷えたり体温が下がったりしないようにしましょう。

雨の中でのバックパッキングに必要な装備は、防水の下着(またはアウトドア用レインコート)と防水の登山靴です。防水服に加え、吸湿速乾性のパンツやジャケットの着用もおすすめします。

行程の長さに関わらず、予備の服を一式用意し、必要に応じて交換できるようにしましょう。綿素材の服やハイヒールなどの着用は避けてください。

2. 水と食料の準備

用意した食料や飲料水は、バックパックのレインカバーを外さずに取り出せる場所に入れておき、歩きながらでも簡単にエネルギー補給ができるようにしましょう。

バックパックのレインカバーやレインコート、スノーカバーなどの装備は慌てて外さないでください。特に雨の後や風が吹いた後は、木から雨水が落ちてきたり、路肩の植物に雨水が残っていたりします。

3. 傘は使わない

雨の日の屋外では傘を使わないでください。傘は両手がふさがりやすく、特にアウトドア活動では木々に引っかかりやすく、バランスを崩しやすいです。山では傘は非常に危険です。

レインコートはできれば全身を覆うプロ仕様のアウトドア用レインコートが望ましいです。歩く際は防水ジャケットのドローコードやフードをしっかり締め、袖口もきつくしてください。ズボンの裾が短い場合は、雨水が靴に入らないように追加のスノーカバーを用意しましょう。

4. 滑りやすい道に注意

雨の日の滑りやすい道では滑り止めに注意しましょう。特に山道では石に緑色の苔が生えやすいです。
この時はできるだけ山側の端に近づいて慎重に歩き、崖から滑り落ちるのを避けてください。チームの途中で「流れ切れ」が起きた場合、先頭の最後尾の人は分岐点に印をつけて後続者を誘導し、後方の先頭の人も印をよく確認し、踏み跡や足跡と合わせて正しく判断し迷子を防ぎましょう。

5. 安全を確保する

最も重要なのは、屋外で雷雨に遭遇した場合、速やかに避難し安全対策を取ることです。

携帯電話の電源を切るなど、導電しやすい物は使わないようにしましょう。手に金属製の棒や傘、ナイフなどがある場合はすぐに遠くに移動させてください。

雨宿りは木の下ではしないでください。特に開けた場所の木は雷の通り道になりやすいです。高い建物(塔など)の近くや、倒壊した湿った古い建物(古い寺院など)も避けてください。建物の避雷針からも離れましょう。野外で避難場所がない場合は、雷が鳴ったらすぐにしゃがみ、足を閉じて手で地面を支えず、膝を抱え胸を膝に近づけて頭をできるだけ下げてください。頭は体の他の部分より雷に打たれやすいです。

また、大きな木の下で雷雨を避けるのも望ましくありません。どうしても避難する場合は幹から3メートル以上離れてください。

6. ヘッドライトや懐中電灯は必ず持つ

懐中電灯やヘッドライトはアウトドアハイキングに欠かせない装備です。雨の日は必ず持参しましょう。雨の日は日が差さず、山では早く暗くなります。懐中電灯やヘッドライトで適時照らすことで、雨で滑りやすい道でのケガを防ぎ、迷子になるのを防止します。

まとめ

雨の後の装備の速乾技術も重要です!次の旅で濡れず快適に過ごせ、湿った服で風邪をひくのを防げます。

天気が回復したら、長めに休憩を取りましょう。靴が濡れている場合は日陰で乾かしてください。直射日光に当てると、登山靴のゴム層の酸化が早まるので注意が必要です。服は水滴を振り落とし、残った水滴は柔らかい布で拭き取ってください。

 

 

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